10月20日 (日)

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婚活の苦しみ



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私は30手前で婚活を始めた。

始めた理由は年齢のこともあったが、強いきっかけは友達や同期の結婚が続いたから。

でも、婚活を始めてから、なぜか苦しくてたまらなくなった。


理由をしばらく考えてみて、気づいた


この二つが私を苦しめている。


【焦り】

友達や周りの人に話を聞いて気付いたのだけれど、

婚活を始めるきっかけは以下の三つのうちのどれかに当てはまることが多い。



この三つはいずれも『焦り』というキーワードに集約される


誰かに先を越されていく『焦り』

年齢を重ねていく『焦り』

人生すごろくをさっさと上がってしまいたい『焦り』


私も含めて、多くの女性が『焦り』に突き動かされて『婚活』を始める。

「お金をかけて相手を探してまで、結婚したいのはなぜ?」という問いをしない。

幸せになることが婚活の目的であることを忘れてしまう。


『焦り』が婚活を苦しくさせる一つ目の原因。


【他者との比較】


婚活を始めてみると、他者から比較評価される対象となった。

自分もまた相手を比較評価する側にもなる。

学歴、年収、容姿、趣味…。


物件の間取りや家賃でも調べるように相手に扱われる。

自分もそうやって相手を扱う。


怖いのは以下の三つのプロセス



「隣の席の子は自分よりかわいらしくて、五歳も年下。

明るくて、おしゃべりも上手で、性格もよさそう。

それにひきかえ自分は…」


こうなるとドツボ。

どんどんネガティブ思考へと落ち込んでいく。


『他者との比較』が婚活を苦しくさせる二つ目の原因。


【二つの苦しみを消す方法】


『焦り』と『他者との比較』

婚活が長期化すればするほど、苦しみは大きくなっていく。

でも、頭の中を整理してみると、解決策は意外にも簡単だった。


「婚活をやめればいい」


あまりにも身もふたもない答えかな?

正しくは「やめてもいい」

「つらくて、たまらないなら、やめてもいい」


幸せになるために、婚活をする。

婚活自体が不幸ならやる意味がない。


まずは自分が楽しいかどうか?

楽しいなら、続けてみてもいいし、楽しくないならやめてもいい。

誰かが先に結婚しようと、他人がどう評価しようと、私には関係ない。


「私の行動も価値も私が決める」


そう開き直ると、苦しかった婚活が私には少し違うものに見えてきた。